2015年9月22日火曜日

彼岸花で採られた童話の故郷半田のまち散策

夏の間は熱中症対策のため、さわやかウォーキングは休止されていたが、9月から再開された。

昨日歩きたいコースがあり、3ヶ月ぶりに参加した。



彼岸花で採られた童話の故郷半田のまち散策

スタート駅/武豊線 半田駅
コース距離/約9.2km
所要時間/約2時間20分

半田駅→雁宿公園→童話の森・新美南吉記念館→矢勝川堤の彼岸花→新美南吉の生家→住吉神社→半田赤レンガ建物→國盛 酒の文化館→半六庭園→半田駅・鉄道資料館


新美南吉記念館にて、戦後70年記念特別展「ひろったラッパはどうだった?」公開中。
「ごんぎつね」や「手袋を買いに」で知られている童話作家・新美南吉の記念館にやっと来れた。
以前来た時は休館日で入館できなかった。







矢勝川堤には彼岸花が満開で、ごんぎつねの田んぼアート






半田赤レンガ建物はかつてビール工場だった建物で、戦争遺跡として残されている。